裁断しないスキャンや多言語対応のOCR処理にも対応可能
雲紙舎
引用元:https://scanspecial.jp/
おすすめポイント
A0サイズに対応
裁断しないスキャンが可能
多言語のOCR処理に対応
基本情報
| 対応サイズ | A0サイズも対応 |
|---|---|
| スキャニング可能な原稿 | 大判サイズの図面、水彩画、製本された契約書、カルテ、紙文書、カタログ、会報誌や機関誌、紀要、社内報・社史、ポジフィルム・ブローニフィルム・大判フィルムなど |
| データ納品方法 | TIFF、JPEG、PDFなど |
| 原本の取り扱い | ・返却 ・廃棄(有償) |
| 料金一例 | 紙文書・書類 1枚15円~ ※税込・税抜の表記なし |
| セキュリティ対策 | ・ネットワーク入り口にUTMを設置 ・各パソコンへのセキュリティソフト ・ログ管理 ・従業員への教育 ・サイバーリスク保険の加入 |
| 有資格者 | ・文書情報管理士 |
| 導入事例 | NPO法人ETIC. |
| 対応エリア | 出張スキャンは東京都内近郊 |
| 会社情報 | 株式会社雲紙舎 本社:東京都台東区鳥越2-7-14 鳥越ビル2F |
目次
雲紙舎の特徴①高品質なデータ化を実現する管理体制と専門性
法人や団体組織がスキャニング代行サービスを検討する際、納品物の精度やスピーディさは重要な判断基準のひとつとなります。雲紙舎では、大量の資料をスキャンする場合や、とくに高い品質が求められる案件であっても、安定したクオリティを提供するためのシステムを構築しており、幅広い対応ができるよう体制を整えています。専門ディレクターによる細やかな工程管理
各案件には専門のディレクターが付き、個別の工程を細かく策定して作業を進めます。各工程ごとに、スキャナー操作に習熟したオペレーター、検品や修正を担当するレタッチャー、校正スタッフといった専門スタッフを配置しているのが強みです。大量スキャンや高品質なPDF化を求められる案件でも、品質・工程管理システムによって、精度や納期を厳格に管理する体制を整えているため、安心して任せることができるでしょう。専門のディレクターが全体を統括することで、複雑な仕様の案件でもスムーズな進行を実現しています。
有資格者による対応
雲紙舎は、有資格者をはじめとする専門スタッフが対応にあたっていることも大きな特徴です。たとえば、アーキビストなどの知見を持つ人材が内容を確認し、事前の打ち合わせや無料相談にも対応しています。紙文書や冊子のPDF化において、スキャニングデータの利用イメージをもってスキャンを実施することを重要視しており、それを実現するために専門スタッフや工程管理、業務用スキャナー、セキュリティ管理に力を入れています。
雲紙舎の特徴②あらゆる紙媒体に対応する最新の業務用機器
スキャニングの対象となる資料は、一般的な書類だけでなく、大判の図面や貴重な古文書、裁断できない製本された冊子など多岐にわたります。雲紙舎では、それぞれの媒体の特性や状態に合わせて最適な機材を選択できるよう、多様な業務用スキャナーを自社で取りそろえています。これにより、スキャニング仕様に沿った機器の選択が可能となり、品質とコストの両面から最適なデータ化を実現しています。資料を傷めない非破壊スキャンを実現
雲紙舎では、貴重な資料や再製本が必要な冊子に対して、裁断せずに電子化できる非破壊スキャンに対応しています。上から撮影するオーバーヘッド型スキャナーやV字型スキャナー、フラットベッド型、オートフィーダー型、さらには断裁機まで完備しています。これにより用途や冊子の状態に合わせて仕様を作成し、スキャニング方法を選択することが可能です。たとえば、明治・大正・昭和初期の古い史料や古文書に対しては、裏写り抑制やカラーピッカーの配置、レタッチ処理などで対応しています。
A0サイズの大判図面から特殊なフィルムまで対応
対応可能な媒体の幅広さも大きな特徴です。A0サイズからA2サイズまでの大判図面をはじめ、契約書、カルテ、社史、機関誌、さらには写真やフィルム、水彩画といった特殊なものまでデータ化できます。解像度に関しても原本によって幅広く対応しており、大判図面であれば大型シートフィードスキャナーを用い、A1以上のサイズでも600dpiの解像度でのPDF化が可能です。また、35ミリやブローニサイズのフィルムであれば、解像度2400dpiでの電子化にも対応しています。
雲紙舎の特徴③データ活用を最大化させる付加サービスと安全管理
スキャンしたデータは、保存するだけでなく、その後の検索性や共有のしやすさが求められます。雲紙舎では、データ化後の2次利用をスムーズにするためのオプションや、機密情報の漏えいを防ぐための強固なセキュリティ体制を完備しており、企業が安心して依頼できる体制を整えています。ここでは、付加サービスの一部と、安全管理について詳しくご紹介します。検索性を高めるOCR処理
OCR処理によるテキスト化サービスでは、アドビアクロバットでの機械的処理から、専用ソフトを利用した領域枠設定、さらに突き合わせ校正まで対応しています。社内報などの複雑な誌面デザインや、ベトナム語・繁体字のOCRにも対応可能です。また、OCRサービスにおいては、文書情報管理士1級以上の有資格者が中心となって、精度の高いテキスト化を提供しています。
国会図書館仕様への対応と専門機材の活用
国会図書館デジタルコレクション向けのサービスでは、専用のスキャナーであるコニカ製PS5000C MK-2を使用し、厳しい仕様要件に基づいたデータ作成を行っています。ここでも文書情報管理士1級以上の有資格者が中心となり、独自の品質管理システムを駆使しながら、JPEG2000形式のファイル作成やメタデータ作成まで行っています。デジタル・印刷の知見を活かし、長期保存用DVD-Rへの記録など、専門性の高い要望に応える体制を整えているため、細かな要望に応えてほしいという企業にもおすすめです。
徹底した機密保持とセキュリティ対策
スキャニング代行サービスでは企業秘密が含まれる資料を扱うため、安全管理を最優先事項としています。ネットワークの入り口へのUTM設置はもちろん、各パソコンへのセキュリティソフト導入したうえで、ログ管理や従業員への教育を徹底しています。加えて、サイバーリスク保険の加入も行い、貴重なデータを紛失したり漏えいしたりするリスクを最小限に抑える体制を整えています。また、スキャン後の資料の廃棄処理についても、オプションで対応しているため、安全に破棄したいという希望も叶えています。
まずは公式サイトをチェックしよう!
雲紙舎は、高い技術力と専門的な設備を備えたスキャニング代行サービスとして、法人や団体組織から高い評価を得ています。スキャンはもちろん、OCR処理やPOD制作など、その後の検索性や活用方法まで考慮した高品質なサービスを提供している点が魅力です。公式サイトでは導入事例も紹介されているので、ぜひそちらも参考にしながら雲紙舎への依頼を検討してみてください。雲紙舎の口コミや評判
品質を担保する仕組み(NPO法人 ETIC.)
自分たちでスキャンしたとしても、何度か試行錯誤して1、2枚だけなら綺麗に仕上げることはできたかもしれません、しかし、膨大な数の資料を同じ品質でスキャンするということはとてもできることではありません。https://scanspecial.jp/
雲紙舎さんでは、スキャン漏れが起きないよう、どんなファイルが何枚あるかをスプレッドシートで管理していて、スキャンする人とそれを検品する人、位置のずれや品質のばらつきがあればそれを修正する人、修正をチェックする人がいるとお伺いしました。こうした品質を担保する仕組みを取り入れていることで、すべて等しく綺麗なPDFファイルに仕上がるんですね。
運営者コメント
少量のスキャンであれば内製でも対応可能ですが、大量資料を均一品質で処理する難しさは多くの企業が直面する課題です。こちらの口コミからは、雲紙舎がスプレッドシートによる枚数管理や工程分業、複数段階の検品体制を構築していることが分かり、品質管理への意識の高さがうかがえます。特に「スキャン担当→検品→補正→再チェック」という多重チェック体制は、スキャン漏れや品質ばらつきを防ぐうえで有効な運用と言えるでしょう。
電子化プロジェクトでは、単純な価格比較だけでなく、このような再現性の高い品質担保の仕組みを持つかどうかが委託先選定の重要な判断材料になります。大量文書の長期保存や公開用途を想定している企業にとって、雲紙舎であれば安心してお任せできるでしょう。
電子化プロジェクトでは、単純な価格比較だけでなく、このような再現性の高い品質担保の仕組みを持つかどうかが委託先選定の重要な判断材料になります。大量文書の長期保存や公開用途を想定している企業にとって、雲紙舎であれば安心してお任せできるでしょう。